ゆりゴナイト® オルゴナイトクリエイター
　T.U.

初めてオルゴナイトと出逢った時、電撃が走るような…衝撃と癒しと“運命”を感じました。そして、オルゴナイトの歴史について辿ってみたところ、（ちょっと風変わりな）精神科医がその概念を発見したと知り、妙に納得しました。

その後、オルゴナイトの創作にのめり込むきっかけになったのは、北條メリサ先生のオルゴナイトでした。メリサ先生の創るオルゴナイトは、ご本人を表すかのように、とても可憐で可愛く美しいです。そうして、メリサ先生の「Melissa オルゴナイトデザイナーズスクール」で開催される、１Dayワークショップでオルゴナイトを創ると…ワクワクが止まらなくなり…！もともと、キラキラしたものが大好きで、また、本業が精神エネルギーを取り扱う仕事のため、非常に必要性を感じ、ますます激し過ぎるほどオルゴナイトをこよなく愛し…、

その結果「ゆりゴナイト」(商標登録Ⓡしています。表示はフィッシング防止のため控えています）として、オリジナルの作品を創るまでに至りました。浄化と寄与するエネルギーを直接投げるようなお守りにもなる、キラキラ＆力強い作品創りをしています。

「Orgo Sister」ショップでは、下記にご紹介するクリエイター達の作品を販売しております！

オルゴナイトって？

“歩くパワースポット”とも呼ばれる、オルゴナイト。

オルゴナイトは、「磁場変換装置」ともいわれ、オルゴナイトに封入されている有機物（樹脂など）は、ネガティブなエネルギーや電磁波やストレスなどのマイナスを吸収し、無機物（金属など）は、ポジティブなエネルギーを放出し、生命力の流れを生み出すとされています。　

1940年代頃、精神医学者のヴィルヘルム・ライヒによって発見されたエネルギー性の概念があり、そのライヒによる「オルゴン療法」については物議を醸していますが、1990年代にオーストリアのカール・ハンス・ヴルツ氏、その後アメリカのクロフト夫妻などの手によって、現在のオルゴナイトの姿になったとされています。

オルゴナイトは、神秘的で人々の目を魅くものがあります。伝えられた歴史のままに、“水晶に銅線コイルを巻き、金属と共に水晶や天然石を樹脂で内包したもの”を「オルゴナイト」と呼び、お守りやオブジェの象徴と捉えるだけでも有意義でしょう。もし科学的な効果もあれば、尚嬉しいことですが、美しく魅かれるものをただ眺めたり、素直に感動するものをお守りとしてそばに置くことでもお守りになり、心が和んだり癒されることがあります。そして、そのような感受性によって、気力や精神エネルギーを変容させる効力は充分にあるでしょう。

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